退去するとき|賃貸契約の具体的な内容

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退去するときは契約してから何年も経っているので記憶があいまいになってしまいます。特に例のような、壁クロスの一部が汚れているような場合などは、入居者はもちろん、大家さんも管理会社の担当者もはっきり覚えていることは少ないです。エアコンが付いているとか照明は最初から無いとかは記録として何らかの書類に残すしますが、壁クロスの例などは記録として残すことは少ないのです。そうすると原状回復の時に、こんなことも起こり得ます。大家さん→「壁クロスは入居する前に貼替えたからこの剥がれは入居中のものではないですか?」入 居 者→「たぶんなのですが、最初からこの剥がれはあった気がします。」大家さん→「そうですか。でも当時の見積書にも貼替とあります」入 居 者→「見積書にあるならそうなのかな?」不動産屋さん。何か資料とかないですか?」不動産担当「残念ながらクロスの一部剥がれまでは記録にありません」とか「当時の担当が退職してしまい、分からないのです」不動産担当「リフォーム会社さん。何かご存じですか?」リフォーム 「うちがこのマンションのリフォームを手掛けたのが2年会社担当  前からなので4年前は…」…実際は、壁クロスの貼替は確かに見積したが、予算の関係で貼替はしていなかった。退去するときの確認は事前に契約書類をチェックして損がないようにしましょう。

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